ITアシストコム株式会社

  1. Home>
  2. CAEソリューション>
  3. 電磁場/電磁界解析コンシェルジュ>
  4. PHOTO-Series 製品概要 >
  5. 電荷量計算解析事例


誘導加熱解析事例

電場/電界 境界要素法 静解析

エナメル線の電荷量計算

PC あるいは通信機器などにより発振される
巻き線(エナメル線)が二重であるコイルにおける
第1層の巻き線および第2層の巻き線で囲まれる
空間の電場/電界分布を、PHOTO-VOLTBM
境界要素法により解析しました。

解析対象はエナメル線の外部空間です。

今回解析しました解析モデルの外観形状および
寸法は下記図1の通りです。

今回は境界要素法で解析するために、メッシュ
モデルは、エナメル線の外側のみを平面要素
だけで作成しました。

なお、境界要素法を用いているため、空気のメッ
シュは不要です。

電位設定条件として、手前の列のエナメル線に
1[V]、奥の列のエナメル線にO[V]を設定しました。
電荷量計算解析解析モデル


図1 解析モデルの形状および寸法
(単位:mm)

解析結果、以下のような電荷分布と渦電流密度分布が得られました。

電荷量計算解析 電荷量計算解析
図2 電荷分布コンタ図(前列)(単位:C) 図3 電荷分布コンタ図(XY面拡大図) (単位:C
電荷量計算解析 電荷分布 電荷量計算解析 渦電流密度
図4 電荷分布コンタ図(YZ面拡大図) (単位:C) 図5 渦電流密度コンタ図(コイル部分を拡大)

ページトップへ